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おばんで~す! このブログではニコ動・ポケモンの話が中心です。 でもたまに違う話もするかも とりあえず、下ネタ豊富なんで、その辺はあらかじめご了承ください

サントス帝国

   
カテゴリー「最強実況者決定戦」の記事一覧

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10パートナーズにおけるタイプ統一使いのメタり方

○士さんに書いて言われたのでサントスとしてのメタり方を簡単に
 
結論から言うとどんな6匹を選択するかというと
あからさまに刺さってるポケモンを3匹
意外性とメタれているポケモンを3匹
計6匹でのハイブリットメタ。でいくと思います。
 
 
正直、単純に6匹全部で全力メタると裏をかかれたときにこっちが一気に
フリになるのでリスクが高すぎます。
(かつてヤーティをガンメタして、読み外し絶叫した○ントスという方がいます)
 
 
では具体的な話で、VSむつーさんを想定した場合で簡単に書きます
・あからさまに刺さってるポケモンを3匹(サントス10PTからチョイス)
 
候補1:クレセリア
格闘・ノーマルの統一に対して明確に刺さっている。
さらに、むつーさんがクレセを突破するためには毒殺やキッスのまひるみに頼らないと
突破は難しいので、そこを意識してのめいそうねむカゴかめいそうみがわりの方を
採用すると思います。
(ソウルさんが似たような戦法を使用し、負けてましたが、あれはクレセの努力値振り方と使い慣れてない感が
あったのでうまく使えば、キッチリしとめられたと思います。ソウルさん批判ではないのであしからず)
 
また、上記のように単純に刺さっていることもそうですが、見せ合い画面での相手への選出誘導に大きく繋がります。
(クレセへの突破手段があるポケモンが最低でも二匹は出てくると読めます)
 
 
候補2:ラティオス
こちらも見るからに刺さっています。
ドラゴン半減がいないので、めがねかけて龍技・エスパー技を連打するだけでファッション素人の悲鳴がきける
可能性もあります。
また、ポリ2、キッスあたりのでんじはをすかすみがわり持ちでも相手としてはいやだと思います。
どちらの型で行くかは他のポケモン次第だと思います
 
 
 
候補3:メタグロス
こいつで鉢巻かスカーフで殴ればかなり負担をかけれると思います。相手の毒殺も効かないですしおすし。
(ただし、しねんのずつきを外さないという条件がつく)
 

 
 
・意外性とメタれているポケモンを3匹(サントス10pt以外からもチョイス)
 
候補1:ボルトロス
むつーさんの過去の動画シリーズからそうですが、
むつーさんのムクホーク・トゲキッスへの信頼はかなり厚いです。
統計はとっていないですが、どちらかが選出される可能性は極めて高いと思います。
 
この二匹を見れながら、汎用性があり、めざ飛行を使えば他の格闘ポケにも強いこの子は
むつーさんからすればかなりいやだと思います。
 
いたずら心でんじはで、でんじは巻いて、上記のクレセにつなぐというパターンもできます。
 
 
候補2:スイクン
めんどくさいので割愛(^ω^)
 
 
とりあえずパッとおもいついた程度のものを殴り書きしました。
実際に最強決定戦で各PT決めるときはここからそれぞれ10時間以上考察をするので
ここからガラっと変わることもあるかと思いますが、自分の志向ならまず間違いなくクレセリアは入れてると思います。
(6→3で選出するからは分かりませんが)
 
 
以上雑でしたがこんな感じ。
おわり。
 
 
 
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新実況を始めるにあたり大会主催者としてと一実況者として

おばんです。サントスです。
 
本記事は実況者サントスとして新実況を行うにあたり、最強決定戦の運営・主催として
予めご説明させて頂きたかったため、本ブログにて記載させて頂きます。
 
 
【運営・主催者として】
まずは、新実況は行うものの、最強決定戦の運営・主催としてやるべきことを
最優先で行うということを明言させてもらいます。
 
大会期間中に新実況を開始することに対して、大会を蔑ろにするイメージを感じる方は少なからずいらっしゃると思いますが、新実況がどんなに滞っても、最強決定戦の運営・主催としての仕事を最優先することを約束致します。
大会を蔑ろにすることは絶対にしません。
 
また、現在は決勝トーナメントが開始され、ワキさんによる大会の最終PVの投稿も終わり
運営・主催としての仕事は比較的落ち着いている状態になっておりますので、
新実況を行う時間も確保しやすい状況だと考えています。
 
いずれにせよ、視聴者の方々に少しでも最強決定戦を楽しんで頂くために行えることは一切手を抜かず
今後も続けていくということをご理解して頂ければ幸いです。
 
 
【ポケモン自体について】
ツイッターをフォローしてくださっている方々はご理解してもらえているかと思いますが、
現在もポケモンBW2は楽しくプレイさせて頂いております。
むしろ、大会期間中は10PTにちなんだPTでの対戦しかほとんどしていなかったので
別のPTを使った対戦を楽しませてもらっております。
レートや生放送の大会、フレ戦などを通じて、この記事をご覧になられる方々と対戦等により交流させて頂く
機会もあるかと思いますので、その際にはよろしくお願い致します。
 
 
【新実況について】
新実況内容についてはフリーゲーム・アクションゲームということだけ
予めお伝えさせてもらいます。詳しくは動画を見ていただければと思います。
アップタイミングはこの記事がほぼ同じタイミングで行いたいと思いますので
お時間あれば見てもらえると嬉しいです。
 
 
 
【最後に】
大会主催者として、これからも最強決定戦を
一実況者として、サントスの新実況をよろしくお願い致します。
 
サントス。

【最強決定戦】後語りの補足&今後について等【Bブロック予選ネタバレ注意】



おばんでーす。サントスです。
 
(1)はじめに
この記事には最強決定戦予選Bブロックの1on1の結果のネタバレを含みますので
もし、まだご覧になられていない方は先に動画を見ていただくことをオススメします。
(うpからけっこう日が経ったのでほとんどの人が見られたと思いますが)
 
この記事の趣旨としては
あの動画での後語りでお話しきれなかったこと
あの時の自分では考えの外にあり、考慮できていなかったこと
について語りたいと思います。
 
ポケモンの1on1についてではなく、「人として」「実況者として」
という話がメインになりますので、予めご了承ください。
また、かなりの長文になりますので、気になるコンテンツだけ掻い摘んで読んで頂けたらと思います。
(全部読んでくれたら、嬉しいですが)
 
 
(2)動画内の後語りでいろいろ省いた理由
動画内で「○○については割愛します」という発言を何度かしていたと思います。
その発言に対し、「最後なのにここで言わないのなんで?」等のコメントが見受けられたので
理由を説明したいと思います。
理由としては、動画時間が極端に長くなることによる結果バレの回避です。
一概には言えませんが
 「ほかの対戦した実況者より動画時間が長い」
→「後語りが長い」
→「こいつ負けたんじゃね?」
という類推ができることが可能だと思い
ELEZYさんとYouTaroさんと事前に動画時間が近しい時間になるように
うp前から打ち合わせをしていました。
その結果、理由のいくつかについて割愛をさせて頂きました。
本記事はその割愛部分の補足の意味も担っています。
 
 
(3)対戦したい実況者二人の理由(動画内での割愛の補足その1)
①トスタポンテさんについて
トスタポンテさんの後語りにもありましたが、彼との付き合いは長く
一応彼が動画を始める影響与えた人物の一人らしいです。(自分でこんなこと書くのも恥ずかしい話ですが)
 
一番初めの動画をあげた時に
「やっとあげれました!是非見てください!」という連絡が来て
「お~!ほんとにアガッテル!ジヘッド5Vか!すげえ!」というのを今でも覚えています。
 
そんな彼とはポケモン大好き勢として何度もフレ戦をしてきました。
正直、当初は自分の方が強いと思ってましたし、結果も圧倒的に勝ち越していました。
しかし、自分が社会人になり、少しポケモンと疎遠になっている間に、知らぬ間に彼は
ものすごく強くなっていて本当に驚きました。
 
多くの舞台で結果を残し、またその内容も素晴らしかったです。
それに対し、うれしい反面、焦燥感もありました。この時に「あ、完全に抜かれた」とも思いました。
そんなこんな思っているうちに、サントスは一度、動画投稿を休止しました。
社畜初期であったこと、会社の実業団のセレクション(テニス)に合格するために練習時間を確保することなど、
により一時期実況を離れていましたが、彼からの熱い誘いが何度もあったため
ポケモン実況を再開することになりました。
今となっては「あの時再開してよかった」と思っているので、本当に感謝しています。
 
自分が実況を再開した後も、彼の活躍をずっと見ていました。
その結果・内容を見るに自分の中では
「現環境での最強の実況者はトスタポンテだな」と思うようになりました。
 
それだけ自分の実況と縁があること
現環境で最強の実況者だと思っていること
これが戦いたかった大きな理由です。
 
 
②暇士さんについて
トスタポンテさんと違い、暇士さんとフレ戦をしたことはかなり少ないです。
しかし、このお方とはレートでのマッチングが複数回・ニコ生での大会でマッチングが複数回
あり、結果としてはほぼ五分五分くらいの勝率・内容だったと思います。
(記憶違いだったらすいません)
 
暇士さんについても直接の交流があったのはだいぶ後の話ですが、
暇士さんが王国杯で有名になる前から動画を視聴し、存在は知っていました。
知ったきっかけは、トスタポンテさんが「この人の動画おもしろいですよ!」
といって薦めてきてくれたことでした。ほんと彼の視聴者レベルは高いw(かなりのポケモン実況者網羅してます)
 
一方、暇士さんも割と初期のころから自分の動画を見てくださっていたため、
認知していてくださったようです。
 
そんなこんなで直接的ではないですが、付き合いは長くまたちゃんとした舞台で戦ってみたい
と思っていたことが一つ目の理由です。
 
 
二つ目の理由は端的にいうと「実況者大会二連覇している魔王を討伐したい」
という理由でした。
正直、暇士さんは強いと思います。ただそれ以上にニコニコ動画内で
「暇士は最強。かなう実況者はいない」みたいな声がとても悔しかったです。
 
強い実況者はたくさんいるし、それを知ってほしいと思っていました。
これはこの大会を開く大きな理由でもありました。
 
ただ、強い実況者を暇士さんにぶつけて、その人が倒してそれで満足か?
という問いに対して自分は「NO!」という意思でした。
 
自分でいうのも変ですが、自分は「ポケモン実況者サントス」が好きです。
(何言ってんだコイツ)
ちょっと意味が分かりにくいかもしれないですが、
ポケモンに対し、真剣に取り組んで、強くなろうという自分は嫌いじゃない
みたいに解釈してもらうとわかりやすいかもしれません。
 
そんな自分が世間で最強と言われている実況者を倒す
これほど、ドキドキワクワクすることはありません。
 
これが二つ目の理由です。
 
まとめると
・実況者暇士さんと戦いたい
・魔王を自分の手で討伐したい
ということです。(上手くまとめられているかは不明)
 
 
(4)ポケモンBW2の実況をやめる理由について(動画内での割愛の補足その2)
複数あるため分けて書きます
 
①最強決定戦へ自分を追い込むため
自分という人間を25年間もやっていると、「どうすれば自分が力を発揮するか」
ということも分かってきます。(特に10年以上テニスをしてるので)
自分のパフォーマンスを高める一つの要因に
「追い込まれた状況」というのがあります。
分かりやすいものでいうとELEZYさん戦などが当てはまるかと思います。
 
さてさてこれと実況をやめる理由についてですが
大会が始まる段階で「敗退=引退」という状況を作り出すことで
自分へプレッシャーをかけました。
結果として、敗退はしましたが自分の持てる力を発揮できたと思います。
もちろん精神的なプレッシャーもすごく辛い時もありましたが、
このくらいで少しでも勝率が上がるなら安い!という考えでした。
 
そのような追い込みをしておいて、負けたときに自分の中で
「やっぱり、あの取り決めやーめた!」ということをしてしまえば
人として弱い人間になると思いました。
そのため、自分の中の取り決めを守るという形でポケモンBW2の実況をやめることにしました。
これがBW2実況をやめる最大の理由といえます。
(一応ほかにもあるのでいかに書きます)
 
 
②レートへのモチベーションの低下
サントスの実況=レート実況
という捉え方の人も少なくないと思います。
そんな中でレート9期あたりから、レートへのモチベーションが著しく低下しました。
 
自分は緊張感のある対戦がとても好きです。
ポケモンBW2開始当初からその緊張感のある戦いがレート環境に当てはまっていました。
しかし、ある程度の時間が経つにつれて、「レートは1700超えてからが勝負」という意識が出てきました。
その結果、1700に達していない時の緊張感のなさたるや、ひどいものでした。
そんな状況でレートが上がるはずもなく、レートが1700を超える頻度も減り、
結果としてレートへのモチベーションは低下していきました。(単純に自分の実力不足ということももちろんあります)
 
また、もう一つはニコ生のトーナメントの大会が自分の好みにとても合致していたことがあります。
トーナメント=負けたら即終了 という状況は前述の通り、自分にとってかなり好ましい状況といえます。
さらにニコ生の大会では強い方と対戦できる機会が必然的に多くなるということもあり、
レート<ニコ生のトーナメント
という意識が強くなっていました。
 
ちょっとざっくりではありますが、以上がレートへのモチベーションの低下の原因です。
 
 
③大会終了後の燃え尽き
と少し似てるかもしれませんが、大会開始前から「この大会終わったらポケモンへの想いも燃え尽きるのかな」
と予想してました。ほぼ予想通りでしたw
 
これだけ真剣にポケモンのことを考え、取り組んでいた期間はないと思います。
ポケモンに限らずですが、一つのゲームにここまでのめり込んで真剣に考えるという期間は
自分にとって初めてでした。
そのため、その反動は大きく、現在もポケモンは続けているもののその情熱というものはかなり薄れました。
そういった状況でダラダラ実況動画を投稿することは待っていて下さる方へ失礼だと思いますし、
自分自身も質の悪い動画を上げ続けても楽しくないと思いました。
 
 
(5)大会への想いと1on1後語りの後に気づいたこと
①大会への想い
ここまでもそれとなく書いていましたが、この最強決定戦に参加するにあたり
並々ならぬ想いで参加していました。
大会でのしゃべり方や一手一手の考え方を見てもらえればそれが少しは伝わっていたと思います。
 
本当に勝ちたかったですし、優勝したいという想いが強かったと思います。
そのために時間も相当かけたと思います。(Bブロックの10ptはかなり早い段階で記憶しているレベルでした)
 
想いというものを具体化したり数値化できないので
「強い!」という曖昧な表現しかできないのは歯がゆいですが少しでも伝わっていれば嬉しいです。
 
 
②予選敗退のショック
大会への想いが強ければ、敗退時のショックもとても強かったです。
1on1に負けてから三日間はまともに寝れませんでした。
自分が敗退したという事実を受け止めるまでに1週間かかりました。
 
それくらいショックでした。今も100%立ち直ったとは言えない状態だと思います。
(気が付くといろいろ想いを巡らせたりしてたりします)
ただ、その事実から逃げずにしっかり受け止めなければいけないと思い、
少しずつ自分の中で消化している状態です。
 
 
③動画内の後語りについての謝罪
動画内の後語りについて、1on1で負けたいいわけみたいなことをクドクド言っていました。
正直、見返すと相当見苦しい行為だと思いました。
不快に思われた方いたら申し訳ございません。
あの時は で書いたようにただ敗戦からのショックから悔しい悔しいという気持ちが先行し、
あんなしょうもない発言をしていたと思います。
あんなことをしゃべるならもっと話すべきことがあったと思います。
人としての未熟さを露呈していたと思います。反省しています。
 
 
④YouTaroさんとELEZYさんへのエール
これも動画内で話せていませんでしたが、
自分はお二人に完敗したため、是非決勝トーナメントでBブロックの代表として
頑張ってほしいという想いがあります。
結果がうんぬんというよりも良い試合をしてもらいたいという気持ちです。
(誰かに勝ってほしいというのは主催者の立場としては、あまり望ましくないと思いますので)
一視聴者としてもお二人の試合を心から楽しみにしています。
 
 
(6)終わりに
①今後について(1個人として)
後語りでも少しお話をしましたが、今後の実況活動については「未定」
というのが正しい回答だと思います。
別なゲームの実況をするかもしれないですし、一生ないかもしれません。
ポケモンXYについては、購入は確実にする予定です。
購入し、やってみて実況をするかどうかその時になってみないと
分かりません。そのためやるかやらないのかの明言は控えさせていただきます。
 
また、大会期間中応援してくださった方々ありがとうございました。
皆さんの応援コメントひとつひとつが自分の力になっていたのは確かです。
本当にありがとうございました!


 
②今後について(主催者として)
本大会の動画をご視聴いただきありがとうございます。
決勝トーナメントの動画解禁まで少し期間が空きますが、その間に
大会に関する動画が二つ上がる予定です。
少しでも皆様が楽しくお待ちいただくためのコンテンツとなっております。
 
今後も皆様が楽しんで頂けるように運営を行っていきますので
よろしくお願い致します。
 
 
サントス。

BW2最強実況者決定戦ご視聴して頂くにあたりご理解頂きたいこと

(1)前書き
ポケモンBW2最強実況者決定戦主催者のサントスです。
まずは、何かしらのかたちでこの大会を知って頂きありがとうございます。

本記事については、この大会の直前に行われた玉龍旗との関係
同時期に開催される星奪杯との関係について述べさせて頂きます。

 


(2)本記事の目的
①BW2最強実況者決定戦(以下、本大会と省略)をご覧になられる方、また玉龍旗をご覧になった方や星奪杯をご覧になられる方に対し、主催者間での話し合いが行われていたことを理解頂くため。また、その内容についてご理解頂くため。
②動画内での大会の比較に関するコメントを防ぐことで、よりよい動画を皆様へお届けするため。
(もし大会の比較に関するコメントをどうしても書きたい場合は、本記事のコメントにお願い致します。)

 

(3)本大会と玉龍旗との関係について
まずは、本大会の運営を本格的にスタートし始めたのが2013年1月になります。
この時点で私は、玉龍旗の存在は存じておりませんでした。
また、本大会の開始は当初の計画だと3月~4月を予定していました。
しかし、運営を進めていくうちに玉龍旗の存在を知り、本大会と玉龍旗の開催時期が被ってしまうことが
確認できたため、玉龍旗主催者の月さんにアポイントをとり、この旨をお伝えしました。
話し合いをさせて頂いた時点で玉龍旗のPVが既にあがっていたこと、
こちらの大会のスケジュール別案(遅らせて行う)場合は玉龍旗と被らないことから
月さん側ではスケジュールの遅延なく終わらせること
こちらは5月以降に大会の存在を公式発表することを提案させて頂き、月さんに承諾を頂きました。

結果、月さんの運営により玉龍旗は無事期間通りに終わり、
被ることなく本大会のPVをあげることができました。
ひとえに月さんの円滑な運営と参加者の方々の迅速な対応の賜物だと感じております。
この場をかりて感謝させて頂きたいと思います。
本当にありがとうございました。


(4)本大会と星奪杯との関係について
月さんとの主催者間での話し合いの後に、クローバーさんが主催をされる星奪杯の
存在を知り、本大会と星奪杯の開催時期が被ってしまうことが確認できたため、
クローバーさんにアポイントをとり、この旨をお伝えしました。
話し合いの結果、ルールの内容やスケジュールについてはお互いが存在を知り得る前に
確定してたことを確認し、また両大会についてもスケジュールを遅らせることは不可能である
という確認しました。
そのため、両大会について両者特段のスケジュール変更をしない、両大会の公式発表後に
両主催者からお互いの大会が被ったことは偶然である旨を開示することで視聴者へご理解頂く
という結論に至りました。
つきましては、クローバーさんの記事もご確認頂ければと思います。
クローバーさんの記事⇒http://ch.nicovideo.jp/kurober/blomaga/ar152210
 


(5)最後に
主催者サントス・運営メンバーが願っていることは本大会、また星奪杯を
一人でも多くの方が心から楽しんで頂くことです。
そのために、動画内のコメントで「大会被ってる~」「あっちよりこっちのほうが~」
といったコメントによりそれぞれの大会の存在がマイナスに働くことを避けたいという想いがあります。
お互い、大会でやりたいこと・目指す大会像は異なるのにそれを比較することは
行うべきことではないと考えます。(もし思ってもそれをわざわざ言う必要はないと思います。)

最後になりましたが、皆様がニコニコできるような動画をたくさん提供できるように
主催者として、また1参加者として頑張りますので、応援して頂ければと思います。


サントス。

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